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2026.10.14
SpotIn、「NIKKEI THE PITCH SOCIAL BUSINESS SCHOOL 2026-2027」に採択
株式会社GIVE-FORWARD

株式会社GIVE-FORWARD が開発する SpotIn が、日本経済新聞社が主催する「NIKKEI THE PITCH SOCIAL BUSINESS SCHOOL 2026-2027」に採択されました。社会課題の解決に挑む起業家が全国から集まるプログラムで、選ばれたのは12組です。
求められるのは、社会性、事業性、革新性。事業の構想だけでなく、それを形にする起業家自身を選ぶプログラムです。代表取締役CEO 鈴木 啓生が、第3期生として参加します。
SpotIn が挑むのは、すでにある需要の奪い合いではありません。まだ表に出ていない需要を掘り起こし、新しい市場そのものを生み出すこと。そしてその先に、地域にある人や技術、場所や時間を、必要としている人へ循環させていくことです。
「探す」から「出会う」へ
最初の市場は美容です。これまでの予約は、どの美容室に行くかを探すところから始まります。SpotIn は、その順番を逆にします。こんな自分になりたい、という願いを起点に、そのスタイルを得意とする美容師の技術や実績、空き時間を掛け合わせ、最適な相手と出会えるようにします。
行こうと思っていなかった人に、きっかけが生まれる。美容師の専門性や空き時間という、まだ活かされていない価値が、収益機会に変わる。どちらも、これまで数えられていなかった需要です。
Why Now
生成AIの進化で、人は条件を入力して探さなくても、曖昧な意図から自分に合う選択肢と出会えるようになりました。美容業界は新しい来店動機そのものを必要とし、インバウンドの拡大は、地域の人や文化、技術や体験を世界の需要につなぎます。
3つが重なる今
- AIによる意図理解
- 新たな需要の創出
- 地域への世界的な需要流入
美容の、その先へ
今後は観光、飲食、文化体験へと広げていきます。旅先で、今から2時間だけこの街でしかできないことをしたい。そう思った瞬間に、その土地ならではの体験と出会える。有名な観光地だけでなく、まだ知られていない地域にも人が流れていく。
予約するものから、やりたくなるものへ。SpotIn は現在、岡山駅前エリアで実証実験を進めています。半年間のプログラムを経て、2027年2月に行われる成果発表のピッチに登壇します。今回の採択を通過点として、社会実装をさらに加速させてまいります。
NIKKEI THE PITCH SOCIAL BUSINESS SCHOOL について
日本経済新聞社が主催するイノベーション推進プロジェクト「NIKKEI THE PITCH」の育成プログラム。社会課題の解決に取り組む起業家を全国から選び、ゼミと2度の合宿、メンターの伴走を通じて半年をかけて事業を磨き上げ、成果発表のピッチへ送り出す。求められるのは社会性・事業性・革新性の3つ。2026-2027年度は第3期にあたる。
pitch.nikkei.com